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あなたの愛国心に敬意を表します。こんなに危険な作業が出来るという事はこれしかないと思ったからです。途中、誰もいない雪深い山深い中をお一人で大変危険だと思って私が怖かったです。私はあんっまり八甲田山へ行けないんで直接会える機会はないと思いますが、これからも頑張って下さい。
引き込まれ一気呵成に観てしまいました。素晴らしい動画作品です。「八甲田山遭難」の真の姿を垣間見る事ができました。お疲れ様、ありがとう。
歴史に残る力作だと思います。有難うございました。そして、お疲れ様でした。
感動しました。大自然の厳しさが一層理解できました。
出身は北国で、父より遭難事故の話は聞いていましたが、想像以上でした。本当にありがとうございます。
まずご無事で何よりでした。一気に拝見しましたが、大変感銘を受けました。私も青森県南在ですが、他県のあなたの様な方が、この歴史的事故を伝えてくれることを嬉しく思います。
今頃この動画を知って見ましたが、一人での力作お疲れ様でした。テレビのドキュメントより各地点の近さが実感できました。映画も公開時に中学生で見た世代で、原作も読んだのですが自分が想像していたよりずっと狭い範囲で行軍隊が遭難していたのをこの動画のおかげで知った次第です。個人作成のドキュメントとしてはまさに一級品だと思います、ありがとうございました。
全編を何度も繰り返し拝見しました!初めて登録ということをさせていただきました。私も右!日本軍はアジアを解放に導き、優秀で立派な軍人でした。現在の日本人に曲がって伝わっているのが残念でなりません。
私は、山口県に住んでおり、とても冬の時期にここまで行くことはできません。でも亡くなられた英霊の方々に心からの哀悼の礼をささげたいと常々思っておりましたし、できればあなたがなさったように回ってみたいと思っておりましたところ、このような素晴らしい単独行軍をもって、八甲田の現実を見せていただき感謝に堪えません。ありがとうございました。ご苦労様でした。
ご苦労様でした。以前、行った事がある夏の八甲田との対比に改めて驚かされます。次にお目にかかるのは雪の八甲田の何処かで・・・。
久々に東京に大雪が降り、家に閉じ込められた一日、何気に検索してて辿り着きました。素晴らしい!小さい頃、ロードショウで映画「八甲田山」を見て、その迫力に圧倒されたことを思い出しました。今度また、見返してみたいと思います。素晴らしい動画をありがとう!
全編拝見させていただきました。「素晴らしい」の一言です。私も中学生の頃だったかテレビで放送された映画「八甲田山」を観て実話であることを知り興味を持った事を思い出しました。私はお隣秋田県に住んでいますが、数年前に青森の高校に入学した姪を尋ねた時に後藤伍長の銅像に行き手を合わせて来ました。また映画が観たくなりました。
映画を観て知り、この動画を見つけました。映画では難しく理解できなかった部分まで詳しくわかりました。主さんに感謝します。ご無事で良かったです。戦争を知らない私も、これから後世に伝えなければと思いました。ありがとうございました。
映画を観ても、どこで何があったのか、いまひとつわからなかったのですが、この動画シリーズでよく理解できました。そして、如何に過酷な行軍であったかということも。ありがとうございました。
ちょうど一昨日DVDを見たばかりでした。映画ばかりでなく、このようなドキュメンタリタッチの映像にも非常に力があるものだなと思いました。どんどん倍速シーンで左右の雪の壁が高くなって行くリアリティが凄いです。何よりも長期取材ご苦労様でした。大変おもしろく見させていただきました。では。
ありがとう!感動しました。
小説・映画その他で地名は知っていましたが、現地の情景を見るのはまったく初めてです。もちろん当時とは様変わりしているのでしょうが、それでも行軍隊がここを歩いたという「現場の空気」を感じることが出来ました。他の方も言われていますが、マジにこの映像全部DVDで欲しいぐらいです。upしていただきどうもありがとうございました。
パチパチハチ・・・・(大拍手)全編拝見しました。私も「八甲田山 死の彷徨」は何度も見ました。一度ゆかりの地を訪れたいと思っていましたが、さすがに真冬にあの山に分け入っていく勇気はなく、夏の暑い盛りに訪れました。木々の緑が眩しいあの山や谷が冬には白い地獄と化すなど想像も出来ませんでした。真冬の白い地獄の実態を、あの映画に重ねて克明に描写して頂いた命がけの見事な力作、恐れ入りました。
全部観て感動しました。映画は小さい頃観た事がありましたが殆ど記憶から大分変わってしまいましたが映画の場面とのカラミが良かったと思います。陸自の普通科連隊の八甲田においての訓練の映像の予告も観て一瞬大丈夫だろうかと思いましたがやっぱり冬期装備が現在では全然違いますね。お疲れさまでした。どうもありがとう。
渾身のレポート、どうもありがとうございます。またご苦労様でした。充分事故・怪我には気を付けてください。見ていてはらはらもしてしまいました。
素晴らしい!撮影の努力とひたむきさに感服。そのへんの映画より何倍もすごい!説得力がある!私も純粋にこの史実にはひかれるものがありました。
道路標識の状態から推察すると、積雪は2m位でしょうか。今年は積雪が少なかったようですが、当時は4~5m位はあったのでしょうね。それに加えて記録的な大寒波が来ていたということですから、すさまじい環境だったと思います。貴重なレポートありがとうございました。
スコットやアムンゼンが北極探検で遭難死したのと同時代ですよね。防寒装備が未熟だったのを嗤うことなんかできません。青森5連隊の尊い犠牲のお陰で、現代の我々が安全な冬山装備ができるのだということを忘れたくないと思いました。貴重な動画をUPしてくれて有難う!
雪山単独行はすごいよねえ。面白かったですお。もう一度映画と新田次郎を読み返そう。
本当にお疲れ様でした。すばらしいドキュメントだったと思います。
本当に、すばらしかったです。本当にお疲れ様、そして、ありがとう。
絶賛します。何か賞を差し上げたいくらいです。お疲れさまでした。何より、ご無事の生還、お喜びもうしあげます。
貴重な映像を拝見いたしました。ありがとうございました。是非一度訪れてみたいと思います。**九州男児より**
偶然見つけて、全部一気に見てしまった。ありがとうございました。小さい頃映画見て大変怖かったのを覚えています。以前、田代にキャンツー行った時、帰ってから一時停止繰り返しながら、マップル片手に続けて2度繰り返しビデオを見た事があります。共感。オカルトではなく史実です。1つ以前から気になっているのですが、「気がついたら深い渓谷の下」というのがイメージ出来ません。可能なら、夏の安全な時期に渓谷に陥るまでの足取りをお願い出来ないでしょうか。
凄く良かった、感動した!涙が止まらない。
私も映画『八甲田山』に魅せられた一人です。地図を検証した上で現地を何度か訪れたりしましたが、冬季ではなかったし、これほど忠実には当時のコースを辿りませんでした。これをやろうと思った気持ち、やり遂げた執念。すべてがリスペクトです。感動しました。次はぜひ弘前歩兵31聯隊・福島隊のルートを再現してください!
感動しました。八甲田山死の彷徨の真実が、情熱と粘りの撮影でよく理解できました。
興味のある事件でしたが、詳細を知れた事が一番。いつかは近隣なので行ってみたくなりました。
素晴らしいリポートです。きっと楽しいキャラの持ち主の方とお見受けしたのですが、対象物へ望む真摯な態度に好感が持てました。も一度北の空に合掌したい気持ちです。
私も一気に最後まで見ました。切なかったです。
近年のキャンプブームに、「もしこれがあったら…このテントなら風雪に耐えられたかな…210人収容するとしたらテントはいくつあれば…」と楽しげな景色を見ながらつい考えてしまいます。実際の現場が語る圧力まで感じる事ができました。大変な力作をありがとうございました。いつかお線香と温かいお茶を供えに行かなきゃ…と思いをあらたにしました。
有難うございました。
スルーすることが多かったのですが、大変申し訳なく思っております。映画ですから多少の脚色ドラマ仕立ては仕方ないですが、でも、この時期の戦争映画ってある意味忠実にモノを描こうとしていたんだなって作り手側の意識を感じることができます。今時の我々世代が製作するものってなんか上滑りで違うんですよね、雰囲気というかそういうのものが。時間というか経験というのかそういうものが遠ざかっているのかなと感じてしまいます。でも、凄いですよね。この動画見たらなんかウルっと来てしまって。子供の頃に父に連れられ映画館で見たのがこの映画でした。なんともいえない恐怖心に襲われ、席にじっと座っていられませんでした。今見ると年のせいか、親御さんやこの方々の想い人もいたでしょうにと思いを馳せ、違った角度から物事を見れるようになりました。凄い手間と労力をお掛けになったことと存じます。評論家ではありませんが、星を数え切れない程付けて差し上げたい素晴しい動画でした。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
八甲田山で命尽きた、英霊の方々、ご冥福を祈ります。当時の軍人の魂というものが、どれほどまでにすさまじいかをも感じます。生き残った方々の中で、自ら日露戦争に身をささげられた方もおられました。このあたりの場所を通るときには、皆さん合掌しましょう。
本当にお疲れさまでした!
まさに体を張った力作でした。お疲れ様でした。冬の八甲田連邦でお亡くなりになった兵士の御霊には安からにお眠りくださいと言いたいです。この雪中行軍訓練をするということは当時のロシアの脅威が迫っていたことを如実に表していますね。
小生、「かなり右」の「権力のイヌ」である貴兄から見れば、唾棄すべき「左」の「反権力」の者です。しかし、対象に真摯に、体を張って史実を正確に辿ろうとする貴兄の姿には感服いたしました。どのような考えであれ、正確を期し、また死者に敬意をもって接近しようとするやり方に、賛辞を贈ります。途中、画像を見ていて雪国育ちではない貴兄の単独行は極めて危険と感ずる箇所があり、はらはらしました。ご無事でよかったです。八甲田山の映画は、私の高2の頃に公開されましたが、子供心に「無謀で準備不足の行動がどのような壊滅をもたらすかを、この事件では日本は汲み上げられなかった。それはその後の日本帝国の姿を暗示する」と読みとりました。その印象は今でも変わりませんが、だからと言って、死んでいった将兵を軽視する者ではありません。貴兄が多数の死者が出た箇所でも、へんに怖がったりせずに、きちんと撮りきったこと、むしろ私のような者でも、画像に向かって手を合わせる気持ちにさせました。ご苦労様でした。お元気でご活躍下さい。
涙、涙、涙です。
はじめまして。新田次郎も読みましたし、毎年正月休みに映画を見ます。映画を見ながら一年の戦略を立てる訳です。私は弘前なので、どなたかも書いてましたが、弘前歩兵31聯隊の福島隊のルートもお願いしたいものです。もちろん無事故でですよ^^。
有難うございました。お疲れ様でした。再生数がまさかの4,444でした。
よくぞ、よくぞ ここまでやってくれたね。ありがとう しか言えない・・・俺は今、目から汗が・・・
ってかこんなくそ寒い青森なんかに住んでるやつらの気がしれん
あなたの愛国心に敬意を表します。こんなに危険な作業が出来るという事はこれしかないと思ったからです。途中、誰もいない雪深い山深い中をお一人で大変危険だと思って私が怖かったです。私はあんっまり八甲田山へ行けないんで直接会える機会はないと思いますが、これからも頑張って下さい。
引き込まれ一気呵成に観てしまいました。
素晴らしい動画作品です。
「八甲田山遭難」の真の姿を垣間見る事ができました。
お疲れ様、ありがとう。
歴史に残る力作だと思います。
有難うございました。
そして、お疲れ様でした。
感動しました。大自然の厳しさが一層理解できました。
出身は北国で、父より遭難事故の話は聞いていましたが、想像以上でした。
本当にありがとうございます。
まずご無事で何よりでした。
一気に拝見しましたが、大変感銘を受けました。私も青森県南在ですが、
他県のあなたの様な方が、この歴史的事故を伝えてくれることを嬉しく思います。
今頃この動画を知って見ましたが、一人での力作お疲れ様でした。テレビのドキュメントより各地点の近さが実感できました。映画も公開時に中学生で見た世代で、原作も読んだのですが自分が想像していたよりずっと狭い範囲で行軍隊が遭難していたのをこの動画のおかげで知った次第です。個人作成のドキュメントとしてはまさに一級品だと思います、ありがとうございました。
全編を何度も繰り返し拝見しました!初めて登録ということをさせていただきました。
私も右!日本軍はアジアを解放に導き、優秀で立派な軍人でした。現在の日本人に曲がって伝わっているのが残念でなりません。
私は、山口県に住んでおり、とても冬の時期にここまで行くことはできません。でも亡くなられた英霊の方々に心からの哀悼の礼をささげたいと常々思っておりましたし、できればあなたがなさったように回ってみたいと思っておりましたところ、このような素晴らしい単独行軍をもって、八甲田の現実を見せていただき感謝に堪えません。ありがとうございました。ご苦労様でした。
ご苦労様でした。以前、行った事がある夏の八甲田との対比に改めて驚かされます。次にお目にかかるのは雪の八甲田の何処かで・・・。
久々に東京に大雪が降り、家に閉じ込められた一日、何気に検索してて辿り着きました。素晴らしい!小さい頃、ロードショウで映画「八甲田山」を見て、その迫力に圧倒されたことを思い出しました。今度また、見返してみたいと思います。素晴らしい動画をありがとう!
全編拝見させていただきました。「素晴らしい」の一言です。私も中学生の頃だったかテレビで放送された映画「八甲田山」を観て実話であることを知り興味を持った事を思い出しました。私はお隣秋田県に住んでいますが、数年前に青森の高校に入学した姪を尋ねた時に後藤伍長の銅像に行き手を合わせて来ました。また映画が観たくなりました。
映画を観て知り、この動画を見つけました。映画では難しく理解できなかった部分まで詳しくわかりました。主さんに感謝します。ご無事で良かったです。戦争を知らない私も、これから後世に伝えなければと思いました。ありがとうございました。
映画を観ても、どこで何があったのか、いまひとつわからなかったのですが、この動画シリーズでよく理解できました。そして、如何に過酷な行軍であったかということも。ありがとうございました。
ちょうど一昨日DVDを見たばかりでした。
映画ばかりでなく、このようなドキュメンタリタッチの映像にも
非常に力があるものだなと思いました。
どんどん倍速シーンで左右の雪の壁が高くなって行くリアリティが凄いです。
何よりも長期取材ご苦労様でした。
大変おもしろく見させていただきました。
では。
ありがとう!感動しました。
小説・映画その他で地名は知っていましたが、現地の情景を見るのはまったく初めてです。
もちろん当時とは様変わりしているのでしょうが、それでも行軍隊がここを歩いたという「現場の空気」を感じることが出来ました。
他の方も言われていますが、マジにこの映像全部DVDで欲しいぐらいです。upしていただきどうもありがとうございました。
パチパチハチ・・・・(大拍手)
全編拝見しました。
私も「八甲田山 死の彷徨」は何度も見ました。
一度ゆかりの地を訪れたいと思っていましたが、さすがに真冬にあの山に分け入っていく勇気はなく、夏の暑い盛りに訪れました。
木々の緑が眩しいあの山や谷が冬には白い地獄と化すなど想像も出来ませんでした。
真冬の白い地獄の実態を、あの映画に重ねて克明に描写して頂いた命がけの見事な力作、恐れ入りました。
全部観て感動しました。映画は小さい頃観た事がありましたが殆ど記憶から大分変わってしまいましたが映画の場面とのカラミが良かったと思います。陸自の普通科連隊の八甲田においての訓練の映像の予告も観て一瞬大丈夫だろうかと思いましたがやっぱり冬期装備が現在では全然違いますね。お疲れさまでした。どうもありがとう。
渾身のレポート、どうもありがとうございます。またご苦労様でした。充分事故・怪我には気を付けてください。見ていてはらはらもしてしまいました。
素晴らしい!撮影の努力とひたむきさに感服。
そのへんの映画より何倍もすごい!説得力がある!
私も純粋にこの史実にはひかれるものがありました。
道路標識の状態から推察すると、積雪は2m位でしょうか。
今年は積雪が少なかったようですが、当時は4~5m位はあったのでしょうね。
それに加えて記録的な大寒波が来ていたということですから、すさまじい環境だったと思います。
貴重なレポートありがとうございました。
スコットやアムンゼンが北極探検で遭難死したのと同時代ですよね。
防寒装備が未熟だったのを嗤うことなんかできません。
青森5連隊の尊い犠牲のお陰で、現代の我々が安全な冬山装備ができるのだということを忘れたくないと思いました。
貴重な動画をUPしてくれて有難う!
雪山単独行はすごいよねえ。
面白かったですお。
もう一度映画と新田次郎を読み返そう。
本当にお疲れ様でした。
すばらしいドキュメントだったと思います。
本当に、すばらしかったです。本当にお疲れ様、そして、ありがとう。
絶賛します。何か賞を差し上げたいくらいです。お疲れさまでした。
何より、ご無事の生還、お喜びもうしあげます。
貴重な映像を拝見いたしました。
ありがとうございました。
是非一度訪れてみたいと思います。
**九州男児より**
偶然見つけて、全部一気に見てしまった。ありがとうございました。小さい頃映画見て大変怖かったのを覚えています。以前、田代にキャンツー行った時、帰ってから一時停止繰り返しながら、マップル片手に続けて2度繰り返しビデオを見た事があります。共感。オカルトではなく史実です。1つ以前から気になっているのですが、「気がついたら深い渓谷の下」というのがイメージ出来ません。可能なら、夏の安全な時期に渓谷に陥るまでの足取りをお願い出来ないでしょうか。
凄く良かった、感動した!涙が止まらない。
私も映画『八甲田山』に魅せられた一人です。
地図を検証した上で現地を何度か訪れたりしましたが、冬季ではなかったし、これほど忠実には当時のコースを辿りませんでした。
これをやろうと思った気持ち、やり遂げた執念。すべてがリスペクトです。感動しました。
次はぜひ弘前歩兵31聯隊・福島隊のルートを再現してください!
感動しました。
八甲田山死の彷徨の真実が、情熱と粘りの撮影でよく理解できました。
興味のある事件でしたが、詳細を知れた事が一番。いつかは近隣なので行ってみたくなりました。
素晴らしいリポートです。きっと楽しいキャラの持ち主の方とお見受けしたのですが、対象物へ望む真摯な態度に好感が持てました。も一度北の空に合掌したい気持ちです。
私も一気に最後まで見ました。
切なかったです。
近年のキャンプブームに、「もしこれがあったら…このテントなら風雪に耐えられたかな…210人収容するとしたらテントはいくつあれば…」と楽しげな景色を見ながらつい考えてしまいます。実際の現場が語る圧力まで感じる事ができました。大変な力作をありがとうございました。いつかお線香と温かいお茶を供えに行かなきゃ…と思いをあらたにしました。
有難うございました。
スルーすることが多かったのですが、大変申し訳なく思っております。映画ですから多少の脚色ドラマ仕立ては仕方ないですが、でも、この時期の戦争映画ってある意味忠実にモノを描こうとしていたんだなって作り手側の意識を感じることができます。今時の我々世代が製作するものってなんか上滑りで違うんですよね、雰囲気というかそういうのものが。時間というか経験というのかそういうものが遠ざかっているのかなと感じてしまいます。でも、凄いですよね。この動画見たらなんかウルっと来てしまって。子供の頃に父に連れられ映画館で見たのがこの映画でした。なんともいえない恐怖心に襲われ、席にじっと座っていられませんでした。今見ると年のせいか、親御さんやこの方々の想い人もいたでしょうにと思いを馳せ、違った角度から物事を見れるようになりました。凄い手間と労力をお掛けになったことと存じます。評論家ではありませんが、星を数え切れない程付けて差し上げたい素晴しい動画でした。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
八甲田山で命尽きた、英霊の方々、ご冥福を祈ります。
当時の軍人の魂というものが、どれほどまでにすさまじいかをも感じます。
生き残った方々の中で、自ら日露戦争に身をささげられた方もおられました。
このあたりの場所を通るときには、皆さん合掌しましょう。
本当にお疲れさまでした!
まさに体を張った力作でした。お疲れ様でした。
冬の八甲田連邦でお亡くなりになった兵士の
御霊には安からにお眠りくださいと言いたいです。
この雪中行軍訓練をするということは当時のロシア
の脅威が迫っていたことを如実に表していますね。
小生、「かなり右」の「権力のイヌ」である貴兄から見れば、唾棄すべき「左」の「反権力」の者です。しかし、対象に真摯に、体を張って史実を正確に辿ろうとする貴兄の姿には感服いたしました。どのような考えであれ、正確を期し、また死者に敬意をもって接近しようとするやり方に、賛辞を贈ります。
途中、画像を見ていて雪国育ちではない貴兄の単独行は極めて危険と感ずる箇所があり、はらはらしました。ご無事でよかったです。
八甲田山の映画は、私の高2の頃に公開されましたが、子供心に「無謀で準備不足の行動がどのような壊滅をもたらすかを、この事件では日本は汲み上げられなかった。それはその後の日本帝国の姿を暗示する」と読みとりました。その印象は今でも変わりませんが、だからと言って、死んでいった将兵を軽視する者ではありません。貴兄が多数の死者が出た箇所でも、へんに怖がったりせずに、きちんと撮りきったこと、むしろ私のような者でも、画像に向かって手を合わせる気持ちにさせました。
ご苦労様でした。お元気でご活躍下さい。
涙、涙、涙です。
はじめまして。
新田次郎も読みましたし、毎年正月休みに映画を見ます。
映画を見ながら一年の戦略を立てる訳です。
私は弘前なので、どなたかも書いてましたが、弘前歩兵31聯隊の福島隊のルートもお願いしたいものです。もちろん無事故でですよ^^。
有難うございました。
お疲れ様でした。
再生数がまさかの4,444でした。
よくぞ、よくぞ ここまでやってくれたね。
ありがとう しか言えない・・・
俺は今、目から汗が・・・
ってかこんなくそ寒い青森なんかに住んでるやつらの気がしれん
私も映画『八甲田山』に魅せられた一人です。
地図を検証した上で現地を何度か訪れたりしましたが、冬季ではなかったし、これほど忠実には当時のコースを辿りませんでした。
これをやろうと思った気持ち、やり遂げた執念。すべてがリスペクトです。感動しました。
次はぜひ弘前歩兵31聯隊・福島隊のルートを再現してください!